「早い！安い！簡単！」と人気の印刷サービス「ラクスル」の
社長の松本恭攝さんが
６月１日放送のカンブリア宮殿にご出演されます。
創業１２年で年商は３００億円だそうです！！
今回はラクスル社長の松本恭攝の経歴と年収について
結婚した妻（嫁）や子供はいるか気になったので調べてみました。
それでは、早速みていきたいと思います。
【ラクスル社長】松本恭攝の経歴と年収！
まずはラクスル社長の
松本恭攝さんの経歴と年収からみていきましょう。
経歴
・富山県立高岡高等学校卒業
・慶應義塾大学商学部卒業
・２００８年４月にA .T.カーニーに入社
・２００９年９月に「ラクスル株式会社」を設立
・ラクスル株式会社設立 代表取締役社長CEO（現任）
松本恭攝さんって名前の漢字がとても難しいですよね！
なんて読むか調べたら恭攝（やすかね）という読み方でした。
ちなみに松本恭攝さんは富山県出身の１９８４年生まれで
年齢は今年で３８歳になります。
A.T.カーニー時代には早朝から出社して翌日の朝方まで
働く日々を過ごしていたそうです。
サラリーマン時代から非常識な働きぶりですよね（笑）
A .T.カーニーの初任給を調べたら約６６０万円でした。
月給５０万円をいきなり貰える会社です。
こちらの会社は３０歳の平均年収がなんと１６５０万円です！
初任給で６６０万円ってかなり高い年収の会社ですよね。
さすが慶應義塾大学卒業されているだけあります。
そんなに良い会社に就職したのに２５歳で独立して
たった１２年で
年商３００億の会社に成長させたのはヤバいです！！
経営者の中でも決断力はかなり高い人だと私は思いますね。
だって慶應卒業してせっかく入った年収の高い会社を
翌年にスパッと辞めて起業するにはかなり勇気がいることです。
創業時のビジョンは
「仕組みを変えれば、世界はもっとよくなる」だったようです。
２０代にして世界を変えようという志を持っていたなんて
素晴らしいイケメンですよね！
まさに印刷業界の革命児です！
ラクスル社長の年収は？
上場企業の社長の平均年収はいったいいくらなのでしょう？
ネットで平均役員年収を調べてみると３５００万円ぐらいでした。
松本さんは上場企業の会社の代表取締役であり創業社長です。
おそらく年収を多く貰うスタイルではなく
会社の株式を所有し、株価を上げて
所有資産（株）の底上げを考えるタイプの方だと思います。
なので、年収は上げても税金も高くなるだけなので
そんなに高い役員報酬は設定されていないと思いますね。
おそらく３０００万前後ではないかと僕は予想します！
松本恭攝さんに結婚した妻(嫁)や子供はいる？
続いては松本恭攝さんに結婚した妻(嫁)や子供はいるか
みていきましょう！
ネットやSNSを調べたところ
結婚した妻、彼女、子供などに
関する情報は今のところありませんでした。
松本恭攝さんのSNSはTwitterのみでインスタはされていませんでした。
ツイート内容も会社やビジネスに関するツイートばかりでしたね！
ということは
今はまだ恋愛をするよりも会社を成長させたり
自分が挑戦したいことに夢中になるのが楽しくて仕方ないのかもしれません。
仕事＝恋人になっている状態です。
もちろん会社の社長ですから、夜の会食などのお付き合いも多いでしょう。
そこで女性から言い寄られる機会もたくさんあると個人的には思います。
やはり「経済力」のある男性は女性にとって
結婚相手の条件として魅力的な要素の１つですからね！
松本さんの妻など結婚や彼女に関しては
何か新しい情報を見つけたら追記させて頂きます！
まとめ
以上、ラクスル社長の松本恭攝さんの経歴と年収について
結婚した妻(嫁)や子供に関する情報をお届けしました。
とても素晴らしい経歴と経済力をお持ちなので
結婚をしようと思えばお相手も探さなくてもすぐに現れると思います。
これだけ大きな会社ですから、後継ぎも必要になります。
今後どこまで事業拡大されていくのか楽しみですね〜。
松本さんのSNSを見ていると日本人がまだ知らない
未来の世界をたくさん見て体験されているので私は興味津々です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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